減塩レシピ

夏が旬のモロヘイヤは野菜の王様!?

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【野菜の王様と言われるモロヘイヤとは!?】

モロヘイヤは夏が旬の野菜です。 シマツナソとか、トロロナとも呼ばれたりもします。 もともと、砂漠地帯の過酷な環境で育つ生命力と、その栄養豊富さからそう呼ばれているかもしれませんね。 日本では、1980年代にエジプトから入って来て、かつて健康野菜として一大ブームになりました。

【主な栄養素】

=ムチン= 粘りの素である「ムチン」。血糖値の上昇を遅らせたり、コレステロールの排出を促し、生活習慣病の予防にも役立ちます。 また、胃粘膜の保護や熱に弱いですが、切らずにゆでることで効果をキープし、刻むことで効率よく働きます。 =カルシウム= 野菜の中では珍しく、骨を丈夫にするカルシウムが豊富。多いと言われている小松菜でさえ、100gあたりの含有量は170mgですが、モロヘイヤは260mg!肉や魚、大豆などのタンパク質と一緒にとり、吸収力を上げて。 =βーカロテン= 強い抗酸化力があり、細胞の老化防止に有効なβーカロテン。緑黄色野菜には多く含まれますが、モロヘイヤの数値はなんと人参の約1.5倍!油と一緒に食べて吸収率を高めるのがポイントです!  

【新鮮なモロヘイヤの選び方】

葉が濃い緑色で葉先まで張りがあり、筋張っていないものを選んでください。また、軸が茶色っぽくなく、緑色なものが新鮮なあかし。  

【保存方法】

乾燥に弱く鮮度が落ちやすい為、すぐにゆでるのがベスト。ゆでて冷凍保存も可能です。食べるときは解凍してして味付けを。 すぐに調理できない場合には、濡らした新聞紙に包んでポリ袋に入れて、冷蔵庫へ。2〜3日もちます。   是非、旬のモロヘイヤを料理にくわえて、栄養価を高めておいしくいただきましょう!