塩分を排出する食べ物はカリウム|体内の塩分を出す方法と多い野菜・果物
減塩していても、ついつい摂り過ぎてしまう塩分。そんな時の強い味方『カリウム』って何? 塩分の摂りすぎは、体がむくんだりするだけでは無く、様々な病気の原因にもなります。日頃は気をつけていても、ついつい誘われて外食に行き、塩分を摂りすぎてしまう事ってありますよね? そんな時に知っていると大変役立つ『塩分を体の外に出す方法』があります。 カリウムは、野菜や果物、いも類や海藻などにたくさん含まれる成分です。野菜をたくさん食べるとオシッコにすぐ行きたくなった経験はありませんか?カリウムには、尿を出やすくする作用があり、尿が出る時にカリウムと同じ量の塩分(ナトリウム) を一緒に排出してくれます。 特に高血圧の人は、カリウムには血管を拡張させ血圧を下げる効果もある事が分かっており、積極的に摂取する事をおすすめします。 塩分を排出する為に、どれぐらいカリウムを摂取すれば良いのでしょうか? 厚生労働省は、高血圧改善の食事として減塩と共にカリウムの摂取も推奨しています。血圧が気になる方は、下記のカリウム摂取の目安を参考にしてみましょう。 1日のカリウム摂取の目安 この3500mgという値は、果物や野菜で例にすると となります。 カリウムを効率的に摂取する為に、カリウムが多い食材を紹介しましょう。 この他にもカリウムを含むたくさんの食材があります。1つの食材から必要なカリウムを摂るのは大変ですので、色々な食材からバランス良く摂取するとよいでしょう。 またカリウムの特徴として、 茹でる、煮るとカリウムが減少する という、性質があります。例えば、角切りに切ったジャガイモを茹でるとカリウムは70%近くも失われてしまいます。カリウムは水溶性の為、茹でると流れ出てしまうのです。そこで、下記の調理法を参考にしてみて下さい。 『カリウムを減らさない料理法』 カリウムをたくさん摂取するには、カリウムがたくさん含まれる食品を食べ、カリウムを減らさない調理方法を心がけましょう。そして大切な事は、元々体に入ってくる塩分量を減らし、日頃から減塩食を心がける事ですね。
塩分を排出する食べ物はカリウム|体内の塩分を出す方法と多い野菜・果物
カリウムを摂って余分な塩分を体から排出しよう

塩分を排出するにはカリウムをしっかり摂取する事が必要です。
しかし腎臓に機能障害がある方は、カリウムを排出できないので注意が必要です。カリウムはどのぐらいを目安に摂ればいい?

3500mg
食事で摂取するにはかなりの量ですね。カリウムはたくさん摂っても、尿で排出されます。
しかし腎臓に機能障害がある方は、カリウムを排出できないので注意が必要です。カリウムの多いオススメ食材ベスト7

食材(g) カリウム量 ほうれん草(80g) 552mg じゃがいも(50g) 205mg 大豆(20g) 380mg わかめ(3g) 156mg 納豆1パック(50g) 330mg アボガド1個(170g) 720mg りんご1個 300g 330mg カリウムをたくさん摂取できる調理法
【著者】
無塩ドットコム編集部
無塩ドットコムは国内最大級の減塩食品・調味料の専門店です。高血圧や腎臓病、健康志向の方向けの食品の開発や通販をしております。またオリジナルの「塩ぬき屋」ブランドでは、無添加や国産にこだわった減塩食を提供しています。
受賞:2022年 中小企業大賞 新規チャレンジ賞
2020年 全国ネットショップグランプリ ネット経済新聞賞受賞
参画組織:2023年より厚生労働省の食環境戦略イニシアチブに参画





