減塩で防げる病気について【知らなきゃ怖い!】
塩辛い食事が好きな方は要注意。塩分摂りすぎでリスクが高まる怖い病気をご紹介。減塩を始めれば、高血圧・腎臓病・胃ガンなど多くの病気のリスクを減らすことができます。 私たちは日頃の食事から、気づかないうちに必要以上にたくさんの塩分を摂取しています。 2013年、ユネスコ無形遺産に登録された和食には醤油や味噌などの醗酵食品は、栄養価の高い日本の伝統的な調味料として必須のアイテムです。 一方、近年ではその塩分量の多さが指摘されています。日本人は世界の国々と比べても非常に多くの塩分を摂取しています。では、塩分を過剰に摂取するとどのような病気を引き起こすのでしょうか。 塩分の摂りすぎが原因で最も有名な病気は高血圧ですね。では塩分摂りすぎでなぜ高血圧になってしまうのでしょうか?塩分摂取から高血圧に至る簡単なプロセスを紹介します。 【高血圧になるプロセス】 ①塩分をたくさん摂る。 ↓ ②血液中の塩分濃度が高まる。 ↓ ③塩分を薄める為、体が水分補給を指示する(喉が渇く)。 ↓ ④血液の量が増え、その血液を押し出す為、心臓がより強い力で血管を押し出す。 ↓ ⑤高血圧になる。 日本人は環境や遺伝的に塩分を摂ると血圧が上がる体質の人が多いとされており、減塩をする事で血圧の上昇を未然に防ぐ事もできます。 高血圧は、脳梗塞や心筋梗塞、狭心症など様々な病気を引き起こします。適切な減塩をして様々な病気の原因ともなる高血圧を未然に防ぎましょう! 塩分の摂りすぎは腎臓にも大きな影響があります。腎臓は、血液をろ過し、余分な老廃物や塩分を体の外へ尿として出してくれる役割をしています。 また、腎臓は水分と塩分を調整する事で、血圧を適正に保つ役割も果たしています。腎臓には常にたくさんの血液が流れ込んでいる為、血液の状態が悪いと影響を受けやすい臓器です。 過剰に塩分を摂りすぎると、腎臓の負担が大きくなり、機能が低下し、腎臓病を発症しやすくなります。 腎臓の機能が十分に働かなくなり、さらに悪化すると腎臓の機能を代替する人工透析や移植が必要になります。人工透析になると、週3日程度の透析治療が必要になり、日常生活が一変してしまいます。 塩分の過剰な摂取はガンの発生率も高めます。ガンは日本人の2人に1人がなる病気と言われます。ガンになる要因の35%は食事によるものとの調査もあります。 ガンの中でも特に胃ガンは食塩の過剰摂取と大きな関係があります。また塩分摂取以外の原因としてタバコ、ストレス、食品添加物や化学物質の摂取などが挙げられます。 これらの要因により、胃の粘膜が荒れ、胃ガンに繋がるのです。 国立ガン研究センターによると、特に男性において「食塩摂取の多い人は、少ない人と比較して胃ガン発生リスクが約2倍高まる」という結果が出ています。 このように塩分の過剰な摂取は様々な病気を引き起こすリスクが高まります。 まずは、日頃の食生活を見直し、日常使っている調味料や食品のパッケージに書かれた栄養成分表示で塩分量を確認し、減塩食に努めましょう。 毎日の食生活の改善が様々な病気の予防になります。
減塩で防げる病気について
【知らなきゃ怖い!】塩分摂取の多い日本人の食生活
高血圧 / 塩分摂りすぎが原因の病気1

腎臓病・透析 / 塩分摂りすぎが原因の病気2

胃ガン / 塩分摂りすぎが原因の病気3

病気の予防の為に減塩をしましょう
【著者】
無塩ドットコム編集部
無塩ドットコムは国内最大級の減塩食品・調味料の専門店です。高血圧や腎臓病、健康志向の方向けの食品の開発や通販をしております。またオリジナルの「塩ぬき屋」ブランドでは、無添加や国産にこだわった減塩食を提供しています。
受賞:2022年 中小企業大賞 新規チャレンジ賞
2020年 全国ネットショップグランプリ ネット経済新聞賞受賞
参画組織:2023年より厚生労働省の食環境戦略イニシアチブに参画





