減塩レシピ| だしつゆでお手軽和風麻婆豆腐

更新日 : 2026年09月09日 公開日 : 2021年06月07日

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減塩レシピ だしつゆでお手軽和風麻婆豆腐

約15分約1.3g 

だしつゆで、優しい味のピリ辛麻婆豆腐が簡単にできちゃう!

1人あたりの栄養成分

塩分
1.3g

調理時間
15

エネルギー
230kcal

たんぱく質
11.3g

カリウム
392mg

リン
149mg

※ 栄養価は日本食品標準成分表2020年版(八訂)増補2023年と、各商品の栄養成分表示にもとづく推定値です。

材料(2人前)

絹ごし豆腐
1丁
豚ひき肉
20g
塩ぬき屋 減塩だしつゆ
大さじ2
3/4カップ
ラー油
適量
鷹の爪
1本
ごま油
適量
塩ぬき屋 山椒七味
小さじ1
ねぎみじん切り
1/2本
にんにく、生姜チューブ
各1cm
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1、水大さじ2
パプリカパウダー
小さじ1

作り方

1 豆腐を食べやすい大きさに切っておき、ねぎもみじん切りにしておく。鷹の爪を輪切りにし、水溶き片栗粉も作っておく。
2 熱したフライパンにごま油をひいて、生姜、にんにくチューブ、鷹の爪を入れて香りをつけて、そこにひき肉を入れて色が変わるまで炒め合わせる。
3 若干、ひき肉の色が変わったら、ネギを少し残して入れて5分ほど炒め合わせます。
4 炒まった所に、水とだしつゆを入れて沸騰するまで混ぜ合わせます。
5 沸騰したら、そこへパプリカパウダー、豆腐を入れて3分ほど煮込みます。
6 一旦、火を止めて水溶き片栗粉を回し入れて、再び中火でとろみが出るまで炒め合わせます。
7 とろみがついたら、山椒七味を混ぜ合わせて、皿にもりラー油をかけて、残りのネギを散らして完成!!

作り方のコツ

色つけのパプリカパウダーは入れなくてもいいが、辛そうな色がついていた方が視覚的要素で減塩でも濃く感じたりします。
豆板醤を使わない、優しい味の和風麻婆豆腐です。
このレシピで使う商品
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無塩ドットコム編集部

無塩ドットコムは国内最大級の減塩食品・調味料の専門店です。
高血圧や腎臓病、健康志向の方向けの食品の開発や通販をしております。
またオリジナルの「塩ぬき屋」ブランドでは、無添加や国産にこだわった減塩食を提供しています。

受賞
・2020年ネットショップグランプリ ネット経済新聞賞受賞
参画組織
・2023年より厚生労働省の食環境戦略イニシアチブに参画

減塩レシピ概要

この「和風麻婆豆腐」は、1人前あたりの塩分1.3gに抑えた主菜です(2人前・調理時間15分)。絹ごし豆腐1丁と豚ひき肉20gを、「塩ぬき屋 50%減塩だしつゆ」大さじ2と水で煮て、水溶き片栗粉でとろみをつけます。豆板醤や甜麺醤を使わず、だしつゆ1本で作るのがこの減塩麻婆豆腐レシピの特徴です。豆腐1丁で2人前なので、材料費も抑えられます。

麻婆豆腐の塩分はどこから入る?

麻婆豆腐の塩分は、①豆板醤・甜麺醤・テンメンジャンなどの中華調味料 ②鶏がらスープの素 ③しょうゆ ④市販の麻婆豆腐の素から入ります。本来は何種類もの調味料を重ねて作る料理なので、積み上がりやすいのが特徴です。市販の麻婆豆腐の素は、商品によって食塩相当量が大きく違うので、パッケージの表示を確認してください。

このレシピが1人前1.3gに収まっているのは、味つけを50%減塩のだしつゆ1本にまとめているためです。だしのうま味が入っているので、鶏がらスープの素や中華調味料を別に足す必要がありません。ひき肉も20gと控えめで、豆腐が主役です。

辛みと香りは調味料ではなく鷹の爪・ラー油・「塩ぬき屋 紀州ぶどう山椒七味」小さじ1・パプリカパウダーで作っています。辛みと香りと色は、塩分を増やさずに足せます

塩分1.3gは、1日の目標のどのくらい?

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18歳以上の食塩相当量の目標量は男性1日7.5g未満・女性6.5g未満とされています。さらに高血圧および慢性腎臓病(CKD)の重症化予防を目的とする場合は、男女とも1日6.0g未満です(同基準・ナトリウムの食事摂取基準 注1)。

1日6.0gを3食で割ると1食あたり約2.0gが目安です(3等分しただけの便宜的な計算で、間食・飲み物・卓上の調味料も含めて1日の合計で考えます)。1人前1.3gのこの主菜は、1食の枠の3分の2ほどです。汁物を付けるなら薄めにすると1食の枠に収まります。麻婆豆腐は塩分が高くなりやすい料理なので、抑えられているほうです。

薄味でも本格的な味になるこつは?

  • 香味を先に油に移す…ごま油でにんにく・生姜・鷹の爪を炒めてから、ひき肉を入れます。この一手間で全体の風味が決まります。
  • ひき肉をしっかり炒める…色が変わってからさらに5分。肉のうま味が出て、少ない量でもこくが出ます。
  • とろみをつける…水溶き片栗粉でとろみをつけると、少ない煮汁でも豆腐にからみます。とろみは減塩の味方です。
  • 山椒七味で香りを足す…小さじ1。しびれる辛みと香りが、味を引き締めます。塩分は増えません。
  • パプリカパウダーで色を出す…赤い色が加わると、見た目から「濃い味」に感じられます。辛みも塩分もほとんどありません。パプリカパウダーは色づけにも使えます。

作り置き・アレンジはできる?

冷蔵で翌日までを目安に食べきってください。温め直すと水が出やすいので、食べる直前に作るほうがおいしい料理です。

絹ごし豆腐のかわりに木綿豆腐・厚揚げでも作れます。ひき肉を増やしたいときは、だしつゆの量は増やさずに肉だけ増やしてください。豆板醤を足したくなったら、先にラー油や山椒を試すと、塩分を増やさずに辛みが足せます。

ねぎは少し残しておいて、仕上げに散らすと、加熱した甘みと生の香りが両方入ります。同じ材料でも、入れるタイミングを分けるだけで味の印象が変わります。薬味の使い方は、塩分を増やさずにできる工夫です。

ほかの減塩レシピ・使える調味料を探す

中華・豆腐が主役のレシピはほかにもあります。麻婆豆腐・青椒肉絲・春雨炒めなど、家で作る中華の塩分を計算した献立をそろえています。同じように塩分を計算した献立は、減塩レシピ一覧にまとめています。しょうゆ・だし・つゆを替えるだけで、いつもの料理をそのまま減塩にできる商品は、減塩調味料からお選びいただけます。

※ 記載の栄養価は本レシピの栄養計算値です。塩分の適量は年齢・持病・治療内容によって一人ひとり異なります。数値は目安としてご覧いただき、治療中の方は主治医・管理栄養士の指示に従ってください。

※ この解説は無塩ドットコム編集部が、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」をもとに作成しました。市販の豆板醤・鶏がらスープの素・麻婆豆腐の素の食塩相当量は商品によって異なるため、実際の数値は各商品のパッケージ表示をご確認ください。