減塩レシピ|出汁香る 親子丼

更新日 : 2026年10月14日 公開日 : 2024年02月08日

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無塩ドットコム、減塩レシピ約30分約1.5g 

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1人あたりの栄養成分

塩分
1.5g

調理時間
30分

エネルギー
505kcal

たんぱく質
22.8g

カリウム
429mg

リン
313mg

※ 栄養価は日本食品標準成分表2020年版(八訂)増補2023年と、各商品の栄養成分表示にもとづく推定値です。

材料(2人前)

ご飯
どんぶり 2杯
鶏もも肉
100g
玉ねぎ
1/2個
卵
3個分
青ねぎ
2本
水
150ml
塩ぬき屋 食塩不使用 極み天然だし
1袋
[A]
塩ぬき屋 50%減塩 だしつゆ
大さじ1.5
酒
大さじ1
みりん
大さじ1

作り方

1 鶏もも肉は小さめの一口大に、玉ねぎは5mm幅に、青ねぎは小口切りにし、卵はざっくりと溶きほぐす
2 2.ボウルに[A]を合わせておく
3 フライパンに水と極み天然だしを入れて沸騰させ、5分ほど煮る
4 3の半分の量を取り出しておく(1人前ずつ作るため)
5 フライパンに鶏肉半量、玉ねぎ半量を加え、中火で煮る
6 鶏肉に火が通ったら2の半量、溶き卵の半量を回し入れ、軽く混ぜて半熟になったら火を止める
7 どんぶりにご飯を盛り、6を乗せて青ねぎを散らす
8 同様にもう1人分も作る

作り方のコツ

* 手順3以降、煮る際には1人前ずつ、小さなフライパンで作ることをおすすめします。きれいに仕 上がります。
このレシピで使う商品
このレシピで使った商品と、減塩の人気商品をまとめました。
塩ぬき屋 50%減塩だしつゆ 500ml
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塩ぬき屋 食塩不使用 極み天然だし 10g×20袋
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減塩レシピ 出汁香る親子丼 作り方マンガ 塩分1.5g
減塩レシピ 出汁香る親子丼 作り方マンガ

無塩ドットコム編集部

無塩ドットコムは国内最大級の減塩食品・調味料の専門店です。
高血圧や腎臓病、健康志向の方向けの食品の開発や通販をしております。
またオリジナルの「塩ぬき屋」ブランドでは、無添加や国産にこだわった減塩食を提供しています。

受賞
・2020年ネットショップグランプリ ネット経済新聞賞受賞
参画組織
・2023年より厚生労働省の食環境戦略イニシアチブに参画

減塩レシピ概要

塩分を配慮してる方に最適の減塩レシピです。 鶏肉と卵が絶妙に絡み合う、日本の伝統的な丼料理です。ふんわりとした卵と柔らかい鶏肉が、甘辛いタレで煮込まれ、ご飯にたっぷりとかけられます。シンプルながらも深い味わいで、忙しい日でも手軽に作れるのが魅力です。家庭でのランチや夕食にぴったりで、幅広い年齢層に愛されています。サッと作りたい時にも重宝します。 レシピで使っている「塩ぬき屋」調味料は、無添加で減塩にこだわった商品です。

この「出汁香る 親子丼」は、1人前あたりの塩分1.5gに抑えた丼ものです(2人前・調理時間30分)。「塩ぬき屋 食塩不使用 極み天然だし」でとっただしをきかせ、味つけは「塩ぬき屋 50%減塩だしつゆ」大さじ1.5と酒・みりんだけ。鶏もも肉と玉ねぎを煮て、溶き卵を半熟に仕上げます。

※ 腎臓病・透析で食事療法中の方へ:このレシピで計算しているのは食塩相当量だけです。カリウム・リン・たんぱく質まで計算した献立は、腎臓病食レシピ一覧(管理栄養士監修)をご覧ください。商品は腎臓病食カテゴリからお選びいただけます。

親子丼の塩分はどこから入る?

親子丼の塩分は、ほぼ割り下(しょうゆ・めんつゆ)1か所から入ります。丼ものはつゆがご飯にしみこむぶん、残さず全部食べてしまうのが特徴で、同じ調味料の量でも、おかずより塩分をとりやすい料理です。市販のめんつゆや丼のたれは、商品によって食塩相当量が大きく違うので、パッケージの表示を確認してください。

このレシピが1人前1.5gに収まっているのは、食塩不使用のだしでうま味の土台を作り、しょうゆ味を足す量を減らしているためです。手順3で水と天然だしを5分煮出してから具を入れるので、だしの濃さが先にあり、つゆが薄くても味がぼやけません。

丼ものの塩分を下げるこつは、つゆの量そのものを減らすことです。このレシピは水150mlに対してつゆの調味料が大さじ1.5と酒・みりん各大さじ1。具を煮る最小限の量しか作らないので、ご飯にしみる分も少なくてすみます。汁だくにするほど、同じ味つけでも1食の塩分は上がります。

塩分1.5gは、1日の目標のどのくらい?

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18歳以上の食塩相当量の目標量は男性1日7.5g未満・女性6.5g未満とされています。さらに高血圧および慢性腎臓病(CKD)の重症化予防を目的とする場合は、男女とも1日6.0g未満です(同基準・ナトリウムの食事摂取基準 注1)。

1日6.0gを3食で割ると1食あたり約2.0gが目安です(3等分しただけの便宜的な計算で、間食・飲み物・卓上の調味料も含めて1日の合計で考えます)。1人前1.5gのこの丼は、外食の親子丼と比べて抑えた量です。汁物を付けるなら、みそ汁の量を控えめにすると1食の枠に収まります。

薄味でも満足できる理由は?

  • だしを濃くとる…かつお・昆布などのうま味は、重ねるほど強く感じられます。うま味がしっかりあると、塩けが少なくても「味がない」と感じにくくなります。
  • 玉ねぎの甘みを引き出す…5mm幅に切って煮ると、甘みが出てつゆ全体が丸くなります。砂糖を足さなくても物足りなくなりません。
  • 卵は半熟で止める…とろりとした卵黄が全体をまとめ、口当たりがまろやかになります。火を入れすぎるとぼそつき、味を足したくなります。
  • みりんでこくを出す…甘みととろみがつくと、つゆがご飯にからみやすくなり、少ない量でも行きわたります。
  • 青ねぎを最後に散らす…香りは塩けの代わりになります。仕上げにのせるだけで、味の印象が変わります。

失敗しないこつと、アレンジは?

手順3以降は、小さめのフライパンで1人前ずつ作るのがきれいに仕上げるこつです。2人前をまとめて作ると卵が広がりすぎて、半熟に止めるのが難しくなります。

鶏もも肉のかわりに鶏むね肉・豆腐・厚揚げでも同じ作り方ができます。味を変えたいときは、七味・粉山椒・刻みのりを添えてください。辛みや香りだけを足せば、塩分は増えません。逆に、卓上でしょうゆをかけたり、漬物を添えたりすると、1食の合計は一気に上がります。

ほかの減塩レシピ・使える調味料を探す

丼もの・主食のレシピはほかにもあります。同じように塩分を計算した献立は、減塩レシピ一覧にまとめています。しょうゆ・だし・つゆを替えるだけで、いつもの料理をそのまま減塩にできる商品は、減塩調味料からお選びいただけます。

※ 記載の栄養価は本レシピの栄養計算値です。塩分の適量は年齢・持病・治療内容によって一人ひとり異なります。数値は目安としてご覧いただき、治療中の方は主治医・管理栄養士の指示に従ってください。

※ この解説は無塩ドットコム編集部が、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」をもとに作成しました。市販のめんつゆ・丼のたれ・漬物の食塩相当量は商品によって異なるため、実際の数値は各商品のパッケージ表示をご確認ください。